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すると、私のからだが触れる事に息子の下半身は反応してしまい勉強どころでは…。
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
月丘咲(40歳)。ついつい寄り添う様になってしまいます。
思春期の息子の下半身の勢いに触れた私は、それを癒さずにはいられませんでした…。最近、出張の多い夫の代わりに息子の勉強に付き合っているのですが、なかなか難しくて…
と呼ぶことができない。口では親子と言いながらも、下半身では僕をちゃんと受け止めてくれる。今ならやっと呼べそうだよ、お義母さん…。そんなありなさんが突然落としたローターを見て、僕の中で抑えていた感情が崩壊した。デジモで収録。別に仲が悪いわけじゃないのに、どうしても「お義母さん」
それはきっとこの女を女性として意識してしまっているからだ。父親の再婚相手ありなさん。半ば脅しのような口実で義母を凌辱する快感。
樹理は生理用品をゴミ箱に捨てながら万感の思いに浸っていた。そんな母の気持ちなど知らず、息子のジュンヤは家から生理用品が無くなった事を母に問いただせずにいた。50歳を越えた樹理に訪れた<閉経>―。そんなある日、ジュンヤは母に<閉経>の真偽を確かめるのだが…。しかし一方であの煩わしい生理痛からの解放、そして何よりいつでもセックスができるという喜びに心弾ませていた。
「ついにこの日がやってきた…」
しかし風呂上りにくつろいでいるユリに呼び止められ「昔みたいにおっぱい飲みたいの?」
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
戸惑いながらも胸に吸い付くと、その味とユリのビーチクの感触に母乳まみれになりながら興奮するコタロウ。と迫られて…。生まれたばかりの妹に授乳している母、ユリの姿に見とれ、性的な魅力を感じてしまったコタロウはユリの入浴中に脱衣所に侵入し、母乳でシミの付いたブラを欲望のままに舐め回してしまう。そして勃起した息子のチ●ポを見たユリもまた我慢できずに手を伸ばし…。