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パンティの上からさわっただけで、早くもシミが広がる。夫とはセックスレスで、浮気相手にも満足せず、年々性欲が増すばかりの杏菜さん。自ら腰を押しつけ乱れる妻たち!
あまりにも刺激的で忘れようにも忘れられない。女は偶然通りかかった路地裏の曲がり角。思い出すほどに躯の内側からの火照りがこみ上げ、忘れかけていた女の淫らな部分が湿り気を帯びてくる。
たまらないく欲しい。そこで今まで遭遇した事の無い様な刺激的な情景が目に入り、女の脳裏に焼き付けられた。それは昭和53年ある昼下がりにある情景を目撃してしまった1人の女性から始まった。
Spe●dのサメ肌水着が艶めかしい…。ブレザー姿で挑発オナニー、尻モミ、スパンキング。テニススコートからはみ出る尻肉をローアングルからネッチリ楽しみ、ラケットオナニーや透明テーブルの上での極太ハリガタオナニーを鑑賞。の世界を覗いてみませんか?続いてはハイレグ競泳水着でファック。アナタも「熟エロ」マングリ返しローター責め。
樹理は生理用品をゴミ箱に捨てながら万感の思いに浸っていた。そんな母の気持ちなど知らず、息子のジュンヤは家から生理用品が無くなった事を母に問いただせずにいた。50歳を越えた樹理に訪れた<閉経>―。そんなある日、ジュンヤは母に<閉経>の真偽を確かめるのだが…。しかし一方であの煩わしい生理痛からの解放、そして何よりいつでもセックスができるという喜びに心弾ませていた。
「ついにこの日がやってきた…」
そうこうしているうちに康人の母への思いは我慢の限界を超え、その晩にしのぶへと襲いかかるのだった。仕事で来れない父抜きでの旅行に康人は少しばかり緊張していた、なぜなら再婚相手と知りしのぶを初めて見た時からこの女に恋をしていたからだ。光り眩しい水面。海辺で母と戯れ、宿泊先の旅館では母と一緒に入浴を…静かな波の音。波打ち際ではしゃぐ女の影。母・しのぶと息子・康人は毎年恒例の家族旅行に2人で来ていた。